A STAR ALLIANCE MEMBER

結果発表

001旅の常識を覆すモノ

PRIZE OWNERANA

あなたの斬新な発想で、新しい旅の世界をつくりませんか?

たとえば、旅よりも旅の準備が楽しくなるモノ。たとえば、飛行機を降りたくなくなるモノ。たとえば、旅先での心配事や不安を解消して楽しい想い出をつくれるモノ…など。「旅の前」「飛行機の機内」「旅先」それぞれのシーンで、いままでにない旅の世界や体験を人々にもたらすことのできる画期的なモノづくりのアイデアを募集します。

審査員からのコメント

ANA デジタル・デザイン・ラボ
チーフディレクター
津田 佳明

11月3日に開催した『WonderFLY』ローンチイベントには180名がご参加いただき、ワークショップでも6914枚ものポストイットが飛び交うほど盛り上がっていたので、どれだけの応募がくるのか期待しておりましたが、実際に541件というたくさんのご応募をいただいて本当にうれしく思っております。

常識では思いつかないような斬新で魅力的なアイデアが多数寄せられたので、その中から選別するのはとても楽しくもあり、またとても難しくもある審査となりました。選ばれたアイデアは本当にワクワクするようなものばかりで、今からプロトタイプが出来上がってくるのが楽しみです。また、今回選ばれなかったアイデアの中にも、「旅」というシーンの中では想起しづらいだけで、プロダクトとしてはとても面白いものがたくさんありましたので、ぜひまた次回以降のテーマの際にチャレンジしていただきたいと思います。来年2月中旬からはファンディングのステージとなり、これらの選ばれたアイデアをサポートしていただくお客様を募集します。

ANAは『WonderFLY』を通じて、アイデアを持って世界にチャレンジする人たちを応援していきます。
そしてANA自身もまた、新しいチャレンジを続けていきますので、今後もこうご期待ください。

一橋大学名誉教授
石倉 洋子

11月3日にあったWonderFLYの Discovery Eventでの興奮がまだ冷めやらぬ中、WonderFLYに寄せられた多数のアイデア。パイロットのライセンスが取りたいと一時は思っていたほど飛行機自体も、飛行機でする旅も大好きな私は、「旅に関するモノ」のアイデアってどんなものが集まってくるのだろう、と好奇心でいっぱいでした。

スーツケースに関するアイデア、機内での時間を快適に過ごすためのアイデア、外国人を対象とした日本発のアイデア、など、なるほどというものが多数ありました。テクノロジーを駆使したものが多いのかなあ、と思っていたのですが、それほどでもなく、旅する人が感じる身近なものから発想したものが多かったことが新たな発見でした。

一番感心したのは、かなり時間をかけたのではないか、と思われる応募フォームが多かったことです。何としても、自分のアイデアを実現して広めたいという意欲とパッションが感じられるものが多く、私もそういうものに心惹かれました。

よくイノベーションや起業が飛べるか否か(だからWonderFLYか?)は、考えた人の熱意が決めるといわれますが、今回もパッションが決め手になると感じました。もうすぐ何度か飛行機に乗りますが、はやくこのアイデアを試してみたいと思います。

メディアアーティスト、
筑波大学助教 デジタルネイチャー研究室主宰、VRC理事
落合 陽一

力作ぞろいで審査がなかなか大変でした.一見新規性の高そうなシステムも,実は過去に多く提案されたものだったり,ITを使った提案よりもアナログ的な提案の方が問題解決の精度が高かったりと色々学ばされることも多かったです.
今回は審査として,提案の実効性やテーマとする問題の認識が十分にされているかを重視して審査しました.製品開発コストや製造コストも考えて,その上で良く出来ているもの,「常識を覆す」=頻繁に使用するが,いつもと違った発想をもたらすようなパイの大きいもの,旅の中で実際に使用できるものを重点的に選ばせていただきました.

Photo by Tomoya Uehara

現代美術家
MITメディアラボ助教
スプツニ子!

このアワードをきっかけに、こういったアイディアが飛び立つ後押しになるといいですね!
応援しています。

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